死刑で当然じゃん

■責任能力どう判断 宮崎被告に17日最高裁判決
 1988−89年に起きた幼女連続誘拐殺人事件で殺人罪などに問われ1、2審で死刑を言い渡された宮崎勤被告(43)の上告審判決が17日、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)で言い渡される。衝撃的な事件から17年余り。最大の争点は犯行当時の精神状態、責任能力の有無に絞られている。
 宮崎被告は4−7歳の女児4人を車で連れ去り殺害したとして、殺人、死体遺棄など6つの罪で起訴された。最初の連れ去りから、4人とは別の女児への強制わいせつで現行犯逮捕されるまで約1年。「今田勇子」名の犯行声明や、被害者宅に遺骨を送る異常な手口は社会を揺るがし、幼い子のいる家庭や地域社会を不安に陥れた。

そもそも何で4人も殺した人間の裁判がこんなに長引いてるんだっつーの。
私自身がメンヘラだから言うけど、メンヘラが必要以上に守られてること自体が
メンヘラに対する偏見を助長してるんだってことに政府は早く気付くべきだよ。
つーか、これは暴論かもしれないけど、犯罪を犯したメンヘラって社会に必要なのかな。
宮崎勤みたいな人間って、人は殺すわ税金で拘置所に入ってて、衣食住に困らないわで
私のようなニートより迷惑な存在なはずなのに、奴は法によって保護されてるんだもんなぁ。
奴が死刑にならないことを望んでいる人間がいたなら、お目にかかって理由を聞きたいよ。